ふしぎ大陸 南極展2006
梅雨明けしたと思ったら、一気に暑いです。
この暑い中、国立科学博物館で行われている、
南極観測50周年を記念した『ふしぎ大陸 南極展2006』に
行ってきました。
当然この手の夏休みに合わせて開催される博物館の特別展示は、
小学生などの夏休みの課題向けという側面があるんですが、
案の定、夏休みの宿題と思われる小学生たちが沢山。
自分でメモをとれば良いのに、両親や祖父母に取らせていました。
甘やかしちゃいかんよ>親達&祖父母達。
数年前も、南極関連の特別展示が同じ国立科学博物館で
有ったと思いましたが、それも夏休みだった気が・・・。
展示は、もちろん極地研究所の成果展示はあるんですが、
判りやすいのは南極観測に協力している企業の物ですね。
観測棟のミサワホームとか、カメラのCanonとか、
あるいは一昨年越冬した朝日新聞とかね。
あと、屋外の冷凍室で簡易南極体験(?)が出来るんですが、
イマイチでした。もっとも、本格的にマイナス何10℃とかにしたら
拙いので、マイルドな温度にしかできないと言う話もありますが:-p
南極の氷に触れられたり、ペンギンの羽に触れられたり、
鯨のひげに触れられたりと、子供向けの体験イベントとしては
良いんですが、全般として、もう少し、南極観測の歴史とか、
観測の展示とかがあったほうが良かったかなぁと思いました。
南極という観点から、焦点がボケてしまった気がします。
その意味では、数年前の展示の方が面白かったです。
『南極展』の後は、改装成った国立科学博物館新館の
常設展示を見てきました。
新館は、地上3階地下3階の構造で、それぞれのフロアごとに、
テーマを決めた展示が行われています。
科学博物館なので、流石に生物の進化に関連する展示が
充実していますね。化石や剥製などが沢山ありました。
あと、近代科学という意味で、様々な機械類も展示されてました。
ゼロ戦があったのには、ちょっと意外な驚き。
プロジェクトXじゃないけど、マルスもありました。
まぁ、コンピュータシステムとしては、大きいですからね。
それと、この手の博物館につき物の、体験展示もあり。
子供向けなので体験してきませんでしたが、大人気でしたよ。
それにしても疲れました。
『南極展』と新館の常設展示、欲張って見すぎてしまいました。
いまは本館の新装工事中。本館の展示も充実すると良いですね。
下の”歩き回った理由”とは、これです。本当に疲れました。
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